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直腸がん

クローン病治療中に直腸がんを発病し障害厚生年金を受給

相談に来られた状況 令和元年7月、山口県在住の男性(40歳代)が面談に来られた。20歳前に発病したクローン病で 障害基礎年金2級を受給していたが、所得要件で平成25年より支給停止となっていました。 クローン病の検査中の平成31年4月5日に直腸がんが判明し、令和元年6月5日に人工肛門を造設。 障害年金の請求を行いたいので手続きの代行を依頼したいとのことでした。   相談から請求 続きを読む

直腸癌(術後人工肛門)で障害厚生年金3級が決定

相談に来られた時の状況 平成27年6月27日、ご本人(40歳代、男性)が無料相談会に来られて面談を行った。 平成26年2月25日、会社の健康診断を受けた際に、便潜血が2回とも(+)があり、要受診の判定が出た。自覚症状がなく、通常の勤務・生活をしていた。業務が多忙であったため、病院に行けなかった。平成26年6月14日、大腸内視鏡検査を受け直腸癌であることが判明した。両親の在住する東京で手術・治療 続きを読む

直腸がん(人工肛門)で障害厚生年金3級を受給した事例

傷病名:末期腎不全 決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級 支給額:594,200円(5年遡及分約300万円) 相談に来られた時の状況 平成26年2月、ご本人(56歳、男性)のお兄様が無料相談会に来られました。 在職中の平成20年8月に直腸がんの手術を行い、同月、人工肛門を造設。その後、糖尿病の悪化により、平成26年1月より、人工透析を開始した。障害年金の受給ができるのではないかと 続きを読む

直腸がん(人工肛門)で障害厚生年金3級を受給した事例

傷病名:糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症 決定した年金種類と等級:障害基礎年金1級 支給額:約97万円(遡及分 425万円) 相談に来られた時の状況 平成25年1月、ご本人が障害年金の手続についてご相談に来られました。 1年前に直腸がんを発病され、人工肛門を造設され、障害年金の手続きをしたいが自分では手続きを行う余裕がないので代行してほしいとのことでした。 相談から請求までのサポート 平 続きを読む

人工肛門で障害厚生年金3級を受給した事例

傷病名:直腸癌(術後人工肛門) 決定した年金種類と等級:障害厚生年金 3級 支給額:約110万円 相談に来られた時の状況 平成27年6月に本人が相談に来られました。 平成「26年に受けた職場の健康診断で、便潜血(+)要受診の判定が出ました。自覚症状は全くありませんでしたが、内視鏡検査で直腸癌が判明しました。 同年8月、直腸切断・人工肛門を造設しました。 障害年金の認定の可 続きを読む

直腸がん・人工肛門増設で障害共済年金3級を受給

傷病名:直腸がん・人工肛門造設 決定した年金種類と等級:障害共済年金(郵政共済)3級 支給額:約147万円 1 相談に来られた時の状況 ご本人が相談に来られました。 2年前頃から下血や下腹部の痛みを感じていたので、内視鏡やCT等の検査を受け直腸がんと診断されました。 その後、総合病院でがん摘出術と人工肛門増設術を受けました。 しかし、日常生活でストマ管理が大変なこともあり、退 続きを読む

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