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重症筋無力症

重症筋無力症で「その他の障害」で再請求し 障害厚生年金3級が5年遡及で認定

相談に来られた状況 令和2年2月、ご本人が障害年金の請求手続きについてご相談に来られた。 平成16年に重症筋無力症と診断され、複視、脱力が酷く、翌年に退職。 その後も入院を繰り返し、家事も十分にできない状態が継続。数年前に一人で障害年金の請求を行った。 その際、年金事務所の相談員の指示で「肢体の障害」の診断書で請求したが、不支給となった。 就労できず、何とか障害年金を受給したいので、手続 続きを読む

重症筋無力症で障害厚生年金3級受給した事例

相談に来られた時の状況 平成26年1月、県外の方(30歳代、女性)からお電話を頂き、障害年金の受給が可能であれば、手続きの代行を依頼したいとのことでした。 平成18年春頃から、関節痛、疲労感、筋力の低下を自覚し、近医を受診するも「精神的なものだろう」と言われ、診療内科へ転院。その後、地元の医療センターに受診した際に「重症筋無力症」と診断される。 平成20年11月に退職。現在、無職で日常の家事 続きを読む

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