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江口 隆
江口 隆

特定社会保険労務士 江口 隆(えぐち たかし)

当事務所は、広島市を中心に広島県全域を対象として障害年金の申請代行業務を行っております。

私が障害年金の申請代行業務を始めたきっかけは、15年前に在籍した大学院でメンタルヘルスの研究を行った際に過重労働で退職を余儀なくされた労働者の多くの方が、障害年金のことを知らない、又、会社の人事関係者も障害年金についてのアドバイスを行っていないことから、退職後に経済的に困窮されていることを知ったことです。

平成24年から本格的に障害年金の申請代行業務を行っており、たくさんの方から感謝のお言葉を頂き、有難く思っています。
これからも障害年金の受給を希望される方から、申請代行業務のご依頼を頂いた場合は、請求者の方に寄り添い、きめ細かな対応を行うように努めます。

広汎性発達障害|自分で手続きを行い不支給、当事務所のサポートで受給が決定

相談者

傷病名:広汎性発達障害
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級(20歳前)
支給額:約78万円
エリア:広島市

1 相談に来られた時の状況

お母様がお嬢さんのことで、ご相談にいらっしゃいました。

現在は20歳を超えていらっしゃいますが、中学生の頃から気分の浮き沈みがひどくなり、他人とは違和感があること、朝も起きれず遅刻してしまうこと、自傷行為を起こしたこともあるとのことでした。
食事もとれず、自室にこもってインターネットに無心に取り組んでいる状態が不安で、今後どのようにしていったら良いのかとのご相談でした。

また、以前に20歳前と事後重症で請求したが不支給決定されたとのことで、もう自分でするには限界を感じているので、プロの力でどうにかして欲しいとのことでした。

2 相談から請求までのサポート

以前に請求をされたとのことだったので、まずは年金事務所に行き、前回の診断書等を取り寄せました。前回の診断書を精査し、この度の診断書の参考にしました。

事後重症として精神の診断書を主治医に作成していただきました。初診の病院では、様々な理由により初診の証明ができないとのことでしたので、診察券や家計簿等を初診日の証明にし、事後重症1枚の診断書を主治医の先生にお書きいただき、それを入念にチェックしました。

病歴・就労状況等申立書については、以前に提出の申立書を生かし、またこの度の請求に至るまでにどのように悪化していったかを詳らかにしていけるものにまとめました。

3 結果

20歳前の障害基礎年金2級が事後重症として決定され、約78万円を受給することができました。

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