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双極性感情障害で障害基礎年金2級を受給した事例

傷病名:双極性感情障害
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給額:772,800円

相談に来られた時の状況

平成26年8月、ご本人(30歳代、女性)から電話を頂き、無料相談会には来られないので、自宅近くの喫茶店で面談を行いました。

以前から障害年金を受給していたところ、今年の更新で診断書を提出したところ、支給停止となった。仕事ができる状態ではないので障害年金の支給を復活したいが、自分では無理なので手続きの代行を依頼したいとのことでした。

相談から請求までのサポート

今回の更新時に提出された診断書を取り寄せたところ、ご本人の日常生活の状況を正確に反映したものとはいえず、現在の認定基準では、支給停止は当然といえる内容であった。

ご本人に確認したところ、転院することは問題ないとのことだったので、医療機関を替えて頂くことを勧め、改めてご本人の日常生活の能力の判定の参考となる資料を作成し、診断書の用紙と共に転院先の受診時に同行して主治医に直接説明して作成を依頼した。

同時に書類提出時の1ヶ月以内の現症日であることも付け加え、なるべく早く診断書を作成して頂くようにお願いした。

結果

平成26年12月、障害基礎年金2級の支給停止事由の消滅が決定した。

年額で772,800円である。精神障害の認定基準が厳しくなっているため、支給停止の事案は増加していくものと思われる。

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