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双極性感情障害で障害厚生年金3級が決定

相談者

傷病名: 双極性感情障害
決定した年金種類と等級: 障害厚生年金3級
支給額:685,900円(5年遡及分約360万円)

相談に来られた時の状況

平成27年5月2日、ご本人(50歳代、女性)とご主人が無料相談会に来られて面談を行った。

平成14年9月頃、第1子出産後、6カ月の育児休業後に復職すると、仕事が減っていて、自分の居場所がなくなったと感じた。また、子供が保育園の先生になついているのがストレスとなり、顧客を訪問する際にパニックになった。うつ状態となり、平成14年9月30日に受診。車や公共交通機関に乗ることができなくなり、仕事が続けられず、平成15年1月に退職。スーパーに入ることもできなくなったので、買物は、夫に依存するようになった。自宅では、些細なことで攻撃的となり、躁うつ混合状態で、激しく気分が変動する。うつ状態の時は、物事を思い出せない、文字が読めない、家事も全くできない。平成18年3月、閉所恐怖を伴うパニック発作があり、予期不安が続いている。極度の目まいがおこり、まっすぐ歩行することが困難なため、一人での外出はしないようにしている。日常生活活動に多くのサポートを要する。労働能力はない。障害年金の請求を行いたいが、自分ではできないのでサポートしてほしいとのことでした。

 

相談から請求までのサポート

先ず、ご本人の委任状を頂き、障害認定日頃と現在の日常生活の状況について、ご本人から聴取した内容を記載して参考資料を作成し、初診日の平成14年9月30日以降通院されている病院に、障害認定日と現在の症状を診断する診断書の作成を依頼した。併せて、発病から現在までの病歴、治療の経過、就労状況、日常生活の状況を詳細に伺い、病歴・就労状況等申立書を作成した。

 

結果

平成27年12月、障害厚生年金3級の受給が決定した。

年金額は、685,900円(5年遡及分約360万円)である。

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