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統合失調症で障害基礎年金2級受給した事例

傷病名:統合失調症
決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級
支給額:772,800円

相談に来られた時の状況

平成26年7月、お母様が息子さん(37歳)の障害年金の相談のために無料相談会に来られました。幼少時は、特に問題はなかったが、中学生の頃、精神的不調となり、幻聴が出現し、いじめもあり、不登校となる。

高校卒業後、一時アルバイトでの就労をしたが、周囲との連携が上手くいかず、短期間で離職。精神症状が次第に悪化して現在は、外出が困難で就労不能の状態が続いている。

経済的にひっ迫しているため、障害年金の受給をしたいので、請求手続きの代行を依頼したいとのことでした。

相談から請求までのサポート

ご本人の委任状を頂き、先ず、平成13年11月受診の初診日の病院から受診状況等証明書を取り寄せて保険料納付要件が充足していることを確認した。

統合失調症の他に広汎性発達障害と精神遅滞があるため、病歴・就労状況等申立書は出生から現在までを記述する必要があるので、お母様に出生から現在までの発育状況、就学状況、就労状況、日常生活の状況、治療の経過等について詳細にヒアリングを行った。障害認定日時では、医師に受診をしていなかったので、統合失調症については、事後重症での請求となる旨を説明した。

次に現在の日常生活能力の判定の参考となる資料を作成し、診断書の用紙とともに医師に渡してもらった。

結果

平成26年12月、精神の障害で障害基礎年金2級が決定した。

受給額は、772,800円である。

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