MENU

統合失調症で障害厚生年金2級受給

傷病名:統合失調症

決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級

支給額:1,171,900円

相談に来られた時の状況

平成27年2月、ご本人(40歳代、女性)のお姉様が無料相談会に来られました。

平成11年頃から周囲に対し悪口を言うようになり、過食と拒食を繰り返し、幻覚や幻聴が始まったので平成18年に初診。

病識がなく6年間通院を中断し、次第に症状が悪化したため、平成21年に退職。

その後も幻覚、幻聴が続き、無気力、無関心が悪化したので平成24年から受診を再開しているが、全てに無気力、無関心で日常の家事は家族に依存し就労ができない状態が続いている。

就労不能の状態が続き、経済的にひっ迫してきているので障害年金の請求手続きを依頼したいとのことでした。

相談から請求までのサポート

初診の病院に現在も通院中なので受診状況等証明書(初診日の証明用)の作成は不要なケースである。

障害認定日時には、受診を中断中であったので、診断書の作成は不可なため事後重症の請求になると説明した、お姉様からご本人の現状を詳細にヒアリングし、医師が適正な診断書を作成できるように日常生活の判定に参考となる資料を作成し、委任状、診断書の用紙を病院に持参して直接主治医に作成を依頼した。

併せて、発病から現在までの治療の経過、医師からの指示されている事項、処方薬の名称、自覚症状の程度(幻覚、幻聴の状況等)、就労状況(休職、周囲との軋轢等)、日常生活の状況(周囲の援助の内容等)を詳しく聴取し、病歴・就労状況等申立書を作成した。

結果

結果、平成27年6月、精神障害で事後重症の障害厚生年金2級が決定した。

年金額は、1,171,900円である。

関連記事

クイックタグから関連記事を探す

「統合失調症」の記事一覧