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江口 隆
江口 隆

特定社会保険労務士 江口 隆(えぐち たかし)

当事務所は、広島市を中心に広島県全域を対象として障害年金の申請代行業務を行っております。

私が障害年金の申請代行業務を始めたきっかけは、15年前に在籍した大学院でメンタルヘルスの研究を行った際に過重労働で退職を余儀なくされた労働者の多くの方が、障害年金のことを知らない、又、会社の人事関係者も障害年金についてのアドバイスを行っていないことから、退職後に経済的に困窮されていることを知ったことです。

平成24年から本格的に障害年金の申請代行業務を行っており、たくさんの方から感謝のお言葉を頂き、有難く思っています。
これからも障害年金の受給を希望される方から、申請代行業務のご依頼を頂いた場合は、請求者の方に寄り添い、きめ細かな対応を行うように努めます。

【統合失調症で障害年金】有期雇用で就労中の中、障害厚生年金2級を受給できたケース

相談者

傷病名:統合失調症
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給額:約117万円
エリア:広島市

相談に来られた状況

平成27年、ご本人(51歳、男性)のお母様が相談にいらっしゃいました。

平成元年、自衛隊に入隊するも気分の落ち込みが酷く、上司に勧められ精神科を受診。
平成2年除隊、転医。症状が改善せず、また父親から精神科の受診は世間体が悪いと言われたため、通院をやめる。
平成6年、心配した姉の勧めで別の病院を受診。統合失調症と診断される。

以降1ヶ月に1回通院。頭のモヤモヤ感が改善せず、他者との交流も困難なため仕事が長続きしない。日常生活も母親に頼っている。有期雇用で就労中であるが、更新はない予定。

 相談から請求までのサポート

この事例では、初診日が古く(平成元年)、カルテが廃棄されていたため、初診日を確定できず、受診状況等証明書を添付することができなかった。しかし、ご本人が診察科や日付の入った診察券を保管しておられたため、これと「受診状況等証明書が添付できない申立書」をあわせて提出することでクリアすることができた。

病歴・就労状況等申立書については、受診歴、日常生活、仕事の状況等を時系列・整合性を確認しながら、できるだけ詳しくまとめた。

結果

障害厚生年金2級の受給が決定した。
受給額は約117万円。

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