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中学時代のいじめが原因の妄想性障害 遡及分400万円を受給した事例

傷病名: 妄想性障害
決定した年金種類と等級:20歳前の障害基礎年金 2級
支給額:780,100円

相談に来られた時の状況

H28年4月にお父様が息子さんを連れだって、ご相談にいらっしゃいました。

中学生の頃に悪口を言われ、集団でいじめられたことが原因で、ひきこもりとなり、高校へ進学したものの1年で退学したとのことでした。家庭内での暴言がひどく、壁や家具を蹴ったりして、壊すこともあるとのことでした。

また、外に出ると自分の悪口を言われているのではないかという妄想に悩まされるとのことでした。病院に通院はしているものの、良い時と悪い時があり、就職することもできず、将来の生活を考えると非常に不安になるので、障害年金が請求できる状態なのかを相談したいとのことでした。

相談から請求までのサポート

中学生の頃にいじめにあって、ひきこもりになったとのことでしたので、通院はいつからかをお聞きし、20歳の頃の通院状態をお聞きしました。ずっと同じ病院に通院されているとのことでしたので、20歳の頃と現在の状態を事後重症として、診断書2枚を主治医に作成していただき、入念にチェックしました。

病歴・就労状況等申立書については、ご本人様と何度もパソコンで連絡を取り合い、精神状態の悪化過程と行動過程を細かくお聞きし、内容を詰めていきました。

結果

20歳前の障害基礎年金2級が決定し約78万円を受給。併せて遡及分400万円も受給できることになりました。

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