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医師に診断書の作成を断られ、障害厚生年金2級が認定されたケース

相談者

傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給額:1,609,669円

相談に来られた状況

平成29年5月、ご本人(40歳代、男性)が無料相談会に来られて面談した。

10年以上前に長時間労働で抑うつ症状が酷くなり、身内の不幸も重なり、症状が悪化。

休職を取得するも改善せず、3回目の休職期間満了で退職。無職の状態が続くため、

経済的な理由で障害年金の請求を考え、医師に診断書の作成を依頼したところ、拒否された。

何とか障害年金の請求を行いたいが、一人ではできないのでサポートをしてほしいとのことでした。

 

相談から請求までのサポート

現在の主治医が診断書の作成を拒否しているため、転院した病院で診断書を作成して頂く必要があるが、

転院先の病院に心当たりがないとのことで、当方より、転院先の病院を紹介した。

転院先には、ご本人のこれまでの病歴等を資料にまとめ、あらかじめファックスでお知らせを行った。

転院後2ヶ月程度経過した頃にご本人の受診時に同席して医師に診断書の作成を依頼した。

その際に日常生活の状況等を説明する資料を医師に渡した。併せて、発病から現在までの病歴、

治療の経過、就労状況、日常生活の状況を詳細に伺い、病歴・就労状況等申立書を作成した。

 

結果

平成29年9月、障害厚生年金2級の受給が決定した。

年金額は、1,609,669円である。

面談から4ヶ月後に受給が決定し極めてスピーディに決定されたケースである。

 

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