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精神

うつ病、パニック障害で障害厚生年金3級が決定した事例

傷病名:うつ病、パニック障害 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給額:589,900円 相談に来られた時の状況 平成25年8月、ご本人(30歳代、女性)から電話を頂き、無料相談会には行けないとのことで、自宅に伺い、面談しました。平成20年頃からパニック症状が出現し、平成22年に事故に遭い、不眠、過呼吸発作が始まり、受診するも症状は改善しないため、平成24年9月に退職。その後も日常 続きを読む

療育手帳(Ⓑ)で一般企業に障害者雇用中で障害基礎年金2級を受給

相談に来られた時の状況 お子さんの精神遅滞でお母さまが相談にいらっしゃいました。 療育手帳Ⓑを持ってますが、一般企業に勤めているため、認定されなかったらどうしようと心配されていました。 相談から請求までのサポート 20歳前から病院には定期的に受診されていました。 生まれてから現在までのお子様の様子、受診歴、知的障害児童施設・特別支援学校の教育歴、就労の内容(限定的作業なものに限られ、指導 続きを読む

うつ病で障害厚生年金3級受給した事例

傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級 支給額:595,100円 相談に来られた時の状況 平成27年11月、ご本人が相談にいらっしゃいました。 平成20年頃から体の不調を感じるようになり、うつ状態と診断されていました。当初は会社の勤務は続けられる状態でした。 26年頃から病状が悪化したため休職して傷病手当金を受けられていました。復職ができる状態にならず27年には退職さ 続きを読む

統合失調症/他の社労士に依頼し不支給決定 再申請したことで障害厚生年金2級を受給

相談に来られた時の状況 平成26年7月、県内の社会福祉協議会の職員から電話があり、社協の運営する作業所で 職員の同席でご本人(60歳代、女性)と面談した。昭和51年頃に家庭内の問題で精神状態が不調となり、同年2月に初診。 統合失調症と診断され、以後、継続的に受診しているが症状の改善はなく、就労が困難なため、経済的にひっ迫している。障害年金の受給をしたいので、請求手続きの代行を依頼したいとのこ 続きを読む

【双極性気分障害で障害年金】障害認定日時には就労していたが、障害厚生年金2級を受給できたケース

相談に来られた時の状況 平成25年7月、ご本人(50歳代、男性)と奥様が無料相談会に来られました。 平成18年に子供さんを亡くされて抑うつ症状が出現。次第に悪化して平成21年6月に退職。平成21年9月に再就職するも退職を勧奨され、平成22年9月に退職。 平成23年10月に再就職したが、試用期間中に硬膜下血種を発症し、退職。 その後は自宅での引きこもりが続き、就労ができない状態で経済的な理由 続きを読む

軽度(B)で不支給とされたが、障害基礎年金2級が認定

傷病名:精神遅滞 決定した年金種類と等級:障害基礎年金2級 支給額:772,800円 相談に来られた時の状況 平成26年7月、妹さんが無料相談会に来られて面談した。お姉様(42歳)が、20歳前に療育手帳Bを取得され、現在障害者雇用で就労されているが、精神状態が不安定で就労が困難で、かつ、成年後見人を準備している。 自分達で障害年金の請求をしたが、不支給となり、知合いの税理士の紹介で社労士 続きを読む

うつ病の額改定で障害共済年金2級が決定した事例

傷病名:うつ病 決定した年金種類と等級:障害共済年金2級 支給額:1,404,400円 相談に来られた時の状況 平成25年8月、県外の方(44歳、男性)からメールで相談を頂いた。 すでに障害共済年金3級を受給中だが、全く仕事ができず、ほとんど自宅に引きこもりの状態のため、2級に相当するのではないかと思うが、医師に診断書の作成の依頼をするに当り、自分の症状をきちんと説明できないため、サポートをお願い 続きを読む

多発性硬化症、うつ病で障害厚生年金1級を受給した事例

傷病名:多発性硬化症、うつ病 決定した年金種類と等級:障害厚生年金1級 支給額:約209万円(遡及分 310万円) 相談に来られた時の状況 平成26年1月、奥様から電話があり、ご主人の障害年金の相談をされたいとのこと。 広島市まで出向くのは大変なので、住所地と広島市の中間地点で待合わせを行い、お話を伺った。多発性硬化症を発症し、併せて、うつ病も発病しているため、現在全く就労できず、障害年金を受 続きを読む

転院した病院で診断書を取り直し、障害基礎年金2級を受給

相談に来られた時の状況 平成25年10月、県内の社会福祉協議会の職員から電話があり、社協の担当地域に生活困窮者(29歳、女性)がおり、障害年金の受給を実現させたいので、サポートをお願いしたいとのことで、職員の付添で無料相談会に来ていただいた。 平成19年より受診をしているが、多数の病院に通院しており、現在の病院で診断書を作成してもらう予定なのでサポートしてほしいとのことでした。 相談から請求 続きを読む

成人して広汎性発達障害と診断され、30歳代で障害基礎年金2級を受給

相談に来られた時の状況 平成25年12月、母親とお兄様が無料相談会に来られ面談した。ご本人(30歳代、女性)については、何となく変わっていると思っていたが病気であるとの認識はなかったところ、これまでに就労しておらず、周囲との意思疎通も困難な状況なので、一度受診してもらった方がよいと言われ、受診したところ、広汎性発達障害と診断された。 障害年金の受給をしたいので、請求手続きの代行を依頼したいとの 続きを読む

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