MENU

うつ病で障害厚生年金3級決定から、審査請求で2級に変更 約180万円受給した事例

傷病名:うつ病
決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級
支給額:約180万円

相談に来られた時の状況

平成28年5月、ご主人のうつ病で奥様が相談にいらっしゃいました。

平成22年に社内異動で職種が変わった後、仕事になじめず体の不調を感じるようになり、うつ病と診断されていました。頑張って勤務を続けられていましたが、対人関係が困難になり、平成26年末頃から休職して傷病手当金を受けられていました。復職ができる状態にならず27年には退職されました。

現在の状態は、日常生活の多くのことで奥様の援助が必要で、一人で外出が困難な状態とのことでした。

そろそろ傷病手当金が終了するので、障害年金受給を考えるようになりました。

相談から請求までのサポート

初診から現在まで同一の病院で受診継続していることを確認し、事後重症の診断書を作成していただきました。

病歴・就労状況等申立書については、時系列・整合性を確認しながら、その時点ごとの就労状況、日常生活状況をできるだけ詳しくまとめました。

結果

平成28年8月、障害厚生年金3級(約80万円)の年金証書が届きました。2級が決定されるものと予想していましたが、期待に反した結果となりました。相談者に確認の上、審査請求を行うことにしました。

「3級不服、2級支給が妥当」を請求趣旨に、理由を詳しく整理して記載し、審査請求書を提出しました。申請中だった精神保健福祉手帳が交付されていたので添付資料としました。

29年3月、原処分変更で2級が決定し、基礎・配偶者加給を含め約180万円を受給することができました。

関連記事

クイックタグから関連記事を探す

「うつ病」の記事一覧